基本的な仕様

panel
左図はパネルデザインです。
2セットのスピーカーからみて、それぞれが低音域用なのか、高音域あるいは全領域として動作させるかを、選択するスイッチが下段です。また、それ ぞれのスピーカーがどのアンプでドライブさせるかを、選択するスイッチが上段です。それぞれのスピーカーをドライブするアンプは同じアンプは選択 できません。先に選択された方が優先します。実際に選択され駆動できるアンプはLEDで表示されます。








回路の説明

全体の回路はこちらから参照してください。
入力リレー部、選択ロジック部及び電源部(pdf)はこちら 
出力リレーとそのドライブ・タイマー部(pdf)はこちら 
ド ライブ・タイマーの詳細図(pdf)はこちら
Timer&Driver左図は出力リレーのドライブ回路です。ディスクリートの簡単な回路を考えました。同じ回路を出力リレーの数 (8回路)が必要です。
オンディレー、オフクイックの動作です。MOSFETの2N7000は私の好きな素子で、リレードライブも可能ですが、アナログ領域で使うとすぐ 壊れます。入力はZener Doideをしきい値にした簡単なCRタイマーですから、OFFからONへの変わり目にわずかですがアナログ入力になります。よってブートストラップ回路を設け、デジタル 的に動作させています。Q3はオフクイック用でC1を放電させます。INHは両スピーカーが同じアンプを同時に選択させないための、相互インター ロック用の端子です。、インターロックをかける相手側のoutに接続します。

入力リレーもロータリーSWで切替えますが、手持ちの都合でショーティングタイプではありません。極く簡単にリレーコイルとパラにのCとRの直 列回路を挿入し、オフディレーとしてショーティングの代用としました。